首の横の症状

アトピー症状でお悩みの方で、特に首の横の症状がきつい方の対策です。
アトピーは症状のでている部位によって、原因も異なってくるので、それに応じて対策を考えていきます。

今回は「首の横」
耳の下から、胸鎖乳突筋とよばれる太い筋肉(鎖骨につながっている)に
かけての症状です。
このケースでは、
・身体の機能が亢進している
・甲状腺ホルモンの過活動や神経伝達物質のノルアドレナリンの分泌が多い
・くいしばって頑張るタイプ・・・顎関節の硬直がある
・感情をあまり発散させず、心理的な抑圧が大きいタイプ
こういった傾向が強いかたが多いようです。

ケアの方法として
①・頭蓋仙骨療法にて、顎関節や耳付近の側頭骨の硬直をとり、稼働しやすくする
②・身体の亢進状態をニュートラルにする呼吸法の指導
③・自律神経やホルモンのバランス調整に必要な脳幹にアプローチする体操法の指導
④・リラクゼーションのためのマインドフルネス瞑想法の指導

    (詳細)
  •  首の横の筋肉は、あごの関節、また耳付近の側頭骨という頭蓋骨の一部とつながっています。 これらの関節や骨に緊張がおこり稼働が悪くなることで、 首の横の筋肉も影響をうけ、緊張状態になっています。
    (引っ張られ硬直する)
    また首の筋肉が硬くなることで、上部の関節や側頭骨が硬直するという、にわとりと卵の関係も引き起こされます。
    (こういったことがアトピー治癒が難しい理由)
    これらの緊張状態を解消するために、手技療法が必要になってきます
  •  身体が亢進状態にある場合は、「闘争・逃走」系のホルモンや神経伝達物質が働きだします。
    この状態が長く続くと、免疫の過剰反応や、あるいは免疫系が疲労して正常な状態で働かなくなってきます。
    身体にリラクゼーションモードを教えるための呼吸法です
  •  免疫系は自律神経によってコントロールされています。自律神経は脳の中の視床下部 ・ホルモンは下垂体という箇所で調整されています。
    この部分が弱ると、免疫系にも影響がでてきます。
    これらを調整するために「頭蓋療法」また、強化するために日々実践していただく体操法を取り入れています。
  •  ストレスは身体の機能にいろいろな影響を与えます。
    ストレスは身体に変化を起こさせ、少しずつダメージが蓄積されます。
    その修復のためにマインドフルネス瞑想が有効です。

呼吸法や体操法は自宅で簡単に取り組んでいただけるものです。心身の状態をよくしてくれるので、日々の健康の質も高めてくれます。

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