カウンセリング+身体の調整で、前向き行動に!

50代の女性のかた。
会社での対人関係に悩み、身体の調子も崩してしまい、夜もあまり眠れない・お腹がすくのに食べられない・せきが止まらない・・・などの症状に苦しんでいました。
あげくのはてには、自分の対人関係能力に問題があるのでは・・・?と思いカウンセリングの門をたたくに至りました。

お話を伺うと、問題となる上司との関係は、客観的に考えても、パワハラ?の部類に近い状態でしたので、なんらかのアクションを起こして、病んでしまう前に対策をとらなければいけません。

しかし、身体がつらい状態では、「こういうふうにしましょう?!」とアドバイスを申し上げても「でも・・・」とできない理由しか浮かんでこないのです。

そこで、身体の状態から調整することに。
人間、眠れないと前向きにはなれません。
せきをとめる・胃の不調を改善することを優先し、身体が楽になった頃・・・

自分は自分の仕事をすることに集中。

上司の言動・態度を割り切って捉えることができるように。

職場はここだけではない!と思える

辞めるチャンスととらえることもできるように

新しい職場をさがすことに抵抗がなくなり、辞めてもいい覚悟が。

自分のしたいことをする最後のチャンスかもしれないので、いろいろな可能性をさがしてみたくなる。

とはじめの頃の思考の堂々めぐりの状態から、非常に前をむいて進めるようになった事例です。
本人さまも、「身体が楽になると、ささいなことにとらわれず、重大な結論も臆することなくできるようになった」とおっしゃています。

さまざまなストレスにより自身の身体がこわばって緊張してくると、いい考えは浮かびませんし、態度も萎縮してしまいます。
それが、またよくない状況を引き寄せてしまうという悪循環に入るのですが、当の本人はひたすら頑張っているつもりで、あがいてしまうので大変苦しいです。

身体をゆるめることで、直接的に問題が解決出来るわけではありませんが、考え方や未来への希望感・期待感などが変わることで、なにかしら現状が変わって来るものなのです。

外にあらわれている現象よりも、内にある身体の状態を先に整え、冷静で穏やかで尚、自分にとっていい選択をする。
「急がば回れ」の健康対策です!

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