ストレス耐性強化は、日々の習慣から

人は、ストレスを感じることがあると、大抵原因を外に見つけようとしますよね。

あの人が、こういう言い方をするから・・・
上司とウマがあわない
お客さんに振り回されて・・・
主人が、だらだらと家の中にいるから・・・
子供たちがケンカばかりする

この場合、状況を変えようとするのは、なかなか難しいものです。

で、ストレスの感じ方が変われば、問題は少しは軽減するわけですが、今回の 話は、自分のボディにアプローチするという方法です。

問題となっている現実はまったく変わらなくても、自分の受け止め方を変えて いきましょう~という話です。

考え方ではなく、「受け止め方」がポイントです。
自分の考え方というのも、自分のコアな部分と結びついているし、長い年月の 積み重ねで出来上がっているものは、変容が難しいものですから・・・。

結論を書いてしまうと、「自分のコンディションを整えていく」ということです。

なぁんだ~と思われるかもしれませんが、この「自分のコンディションをととのえる」 ということに無頓着だったり、無意識だったりするかたが多いのです。

食べたいものを食べて、身体のケアをすることもなく、目の前のゲームやネットで その場限りの気分転換をし、また、ストレスにまみれた生活を送る・・・
それを繰り返し、なんの解決もないままにストレスフルな毎日を積み重ねた結果として、 「ストレスが原因の病気」だったり、「人生の思わぬ転機」だったりを招くのです。

状況は変わらなくても、ストレスから受ける身体のダメージをより小さく抑えると いうことです。

本題です。当たり前のことですが、自分の体調がよいと物事をいいようにとらえたり、 氣にならなかったりしますよね。

疲れがたまっている・睡眠不足が続く・不調や不快な箇所がある・・・と、無邪気な 子供の声でも癇に障ることもあるし、悪気がなく言われたことでも「カチン」ときたり します。

では、なにから氣をつけていけばいいか・・・
はじめは、「ストレスをなんなく乗り切れる器の大きい自分になる!」と決めましょう。

「こころの持ち方の設定」をするのです。
人は習慣によって、考え方や感じ方は、同じパターンを繰り返します。
ですから同じような状況になったら、今までとおなじような感じ方を無意識にしてしまうものなのです。

そして、その都度、「こんなことでイライラして、またきつく言ってしまった」
「毎度毎度イヤな言い方しかできない、あの人・・どこか遠くに行かないかしら?」
とストレスに飲み込まれる自分から脱することができません。

ですから、まず、これまでの自分ではない、「ストレスがかかる状況でも大人な対応 ができる自分」になろうと決めましょう。

そうすれば、これから「ボディからアプローチ」を実行するときに、目的意識をもって 行うことができるし、自分が感じる感覚にも意識的でいられます。

では、次の記事で実践方法を書いていきますが、これも「なぁんだ・そんなことで?」
という内容ですが、日常生活で少し意識するだけで、全く変わってきますので、ぜひ 取り入れてみてくださいね。
 

 

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