気分をつくる・・・表情をつくる

なにかの感情が一瞬おこります。
そのあと、その感情が増幅されることがありますよね。
怒りの感情などは最たるもので、一瞬イラッとすると、あれも これも目についたり、あのこともこのことも思い出したり。
怒りの気持ちが急上昇・・・となったりします。

この一瞬の感情は、顔面筋への神経経路を伝わり、表情に 現れます。この表情筋の信号が脳へ送られ、その感情を 増幅・強化するように仕向けられるのです。

目的を伝えず、こんな実験をしたそうです。
唇でペンを加えて、口輪筋を緊張させ、渋顔をつくるグループと 歯でペンを加えて、大頬骨筋を緊張させ、微笑をつくるグループ。

その結果、大頬骨筋を緊張させたグループはそのあと、自然と愉快 さがアップしたのです。

喜びの感情を感じるときに使う筋肉を使うと、不随意神経の活動により 実際に喜びの感情がおこり、ストレスホルモンも低下することが わかっています。

楽しい気分を作りたいとき、楽しい気分のときの表情やポーズをとる!
わらったり、ほほえんだり、口ずさんだり、早足で歩いたり・・・
そうすることで、本当にその気分になってくるのです。

先に書いた’イラッとした時‘も、まずニコっと微笑んでみてください。
どんな結果になるでしょうか?

 

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