アトピー・冷え性なら酵素風呂 | 香川県高松市 自然家(じねんや) | 耳鳴りについて

耳鳴りについて

耳鳴りは、加齢のせいや耳石の移動のせいなどとされるケースもありますが
耳管の機能障害により、耳鳴りがするケースを考えてみます。
(耳道のつまり・高血圧・低血圧・外傷・鼓膜穿孔・心因性などを除くケース

頭蓋骨は、前頭骨・後頭骨・側頭骨などのパーツが複雑に組み合わさって
1つの形を形成しています。
そして、内旋・外旋・屈曲・進展といった動きを繰り返し、神経の流れを促す
という役割を担っています。

しかし、ストレスなどさまざまな事情により、この動きが制限されてしまうと
いろいろな疾病をひきおこしてしまいます。

側頭骨(耳を含む両サイドの骨)が外に広がる動きが制限されると、耳管がひろがり、低い音の耳鳴りがします。
また、内側に入る動きが制限されると、耳管の軟骨部分が狭まり、高い音の耳鳴りがします。

また、首の前側(胸鎖乳突筋)や咬筋の緊張からも耳痛や耳鳴りがおこります。



対策としては・・・

頭骨の調整の施術をおこない、側頭骨の稼動をスムーズにします。
耳管が的確に調整されるよう働きかけます。
また、首~あごラインの筋肉の硬直を緩め、耳への影響をなくします。

東洋医学の観点では、「耳は腎に屈す」といわれています。
つまり、耳の状態は腎臓の元気に左右されるのです。

腎臓の氣が弱ったり、停滞すると、水分の代謝・排泄機能が充分働かず
余分な水分が留まってしまいます。
また、水分の行き届かないところは、熱がこもるでしょう。
それが耳に関する不調を引き起こすこともかんがえられます。


対策としては・・・

酵素温浴
しっかりあたため、余分な水分を排出、代謝を促し、リンパ液の循環をよくします

フット・ボディケア
腎の氣を高めるような脚のケアや背中のケアを施します。耳とは関係なさそうですが
これで不快な耳鳴りの症状が解消することもあるのですよ。