アトピー・冷え性なら酵素風呂 | 香川県高松市 自然家(じねんや) | カルシウム製剤(サプリ)の危険性

カルシウム製剤(サプリ)の危険性

カルシウムのバランスの崩れが、脳・心臓・腎臓・血管・筋肉
神経などの障害に大きく影響を与えるといわれています。
高齢者の骨粗しょう症のリスクはもちろんのこと、他の疾病の
リスクも高まるのです。

そこで、カルシウム不足が心配な方は、サプリで補おうとしたり
しますが、そこが要注意!
イオン化されたカルシウム製剤、牛骨粉、魚骨粉、などの吸収しやすい
活性型カルシウム製剤。

これらの危険性は・・・
たしかに吸収しやすい形のカルシウムになっていますので、服用すると
短時間で血中のカルシウム濃度が一気に上昇します。
体内では常にカルシウム濃度を一定に保とうとする調整機能が働いています
ので、腎臓からのホルモンの作用で、カルシウムを排出させるよう促します
その結果、血中のカルシウム濃度は一気に低下
今度は血中のカルシウム濃度が低すぎるので、副甲状腺が働いて、骨に蓄え
られたカルシウムを溶かし、血中のカルシウム濃度をあげようとします。
その結果、骨からカルシウムが溶け出し、骨がスカスカになり、骨粗しょう
症へと進んでいくのです。
怖いのは、この骨から溶け出したカルシウムが身体のいろいろなところに沈
することなのです。
血管内に付着すれば、血行不良や高血圧・肩こり・冷え性
眼球であれば、白内障
脳神経内なら認知症
免役細胞なら、免役力が落ち、ガンのリスクが高まったり、アレルギーや
リウマチなど。

これらの問題はひとえに、血中カルシウム濃度が一気に高まってしまうから。
なら、ゆっくり吸収されて、血中濃度が一気に高まらないようにすればよい
のです。
それにはどうしたら・・・?

いわゆる「非活性型カルシウム」を食品から摂取します。
魚介類・・・アジ・イワシ・シジミ・シラス など
野菜類・・・小松菜・春菊・大根・ゴマなど
海藻類・・・ヒジキ・ワカメ
他・・・・・きなこ・おから・切干大根・煮干しなど

これらは、消化・吸収に時間がかかるため、血中の濃度が一気にあがらず
先程のような体内のメカニズムが働きません。

お年寄りから子供まで、骨が弱くなってすぐに骨折してしまうという現代
の日本人。
これらのいわゆる日本の伝統的な食事を顧みず、カルシウム製剤などに
頼っていては、決して健康ではいられません。

牛乳も同じメカニズムです。
牛乳に含まれるカルシウムはたしかに豊富ですが、それゆえ、飲むと血中の
カルシウム濃度が一気に上がる⇒排出させようとする⇒血中濃度が一気に
低下⇒骨から溶かし出す⇒骨がスカスカ

その証拠に、世界で一番の酪農の国であるデンマークでは、骨粗しょう症が
異常に多いそうです。

将来の健康を考えるのなら、牛乳・乳製品・カルシウム製剤ではなく、従来の
和食の見直しから始めましょう!