アトピー・冷え性なら酵素風呂 | 香川県高松市 自然家(じねんや) | ADHDに頭蓋仙骨療法・・・まずは腹部調整

ADHDに頭蓋仙骨療法・・・まずは腹部調整

7歳の男の子。小1の時、ADHDと診断され、多動や衝動性があるということで、
来店されました。

全身の状態では、頭蓋の硬直はもちろんあるのですが、胃腸の調子があまり
良くない感じです。自覚症状でも、時折、腹痛がありますが、病院での検査上は
問題がないので心因性のものか?という判断でした。

画像や数値などデーター上は問題がなくても、‘氣’がかなりの胃腸の負担を示して
いました。東洋医学的に不調の箇所には必ず氣の滞りや低迷が感じらます。

始めは、頭蓋の調整を試みていたのですが、初回の緊張もあってか、矢継ぎ早に
いろいろなことを口にして、落ち着いて療法を受ける体制が整わなかったため、
腹部(胃腸)の調整をすることにしました。
腹部にヒーリングを施していると、急に無口になり、恍惚とした表情に。

このお子さんの場合、今は特に腹部の手当が必要な時期だったのだと思います。

ADHDと胃腸・・・あまり関係がないように思われますし、胃腸の改善が直接、ADHD
の回復につながるわけではないかもしれません。

しかし、全体からみると、今回のケースでは、薬の服用⇒薬の害を肝臓で解毒⇒
肝臓の負担(酵素の大量消費)⇒他の消化器系の負担が考えられます。

ダメージをうけた内臓には、余分な熱がたまる⇒熱は上にあがる⇒頭部に熱が貯まる⇒脳の神経細胞への影響

また、いろいろはホルモンは腸内でも産生されますが、消化器系が不調のまま
では、セロトニンのような落着きモードのホルモンが分泌不足になってきます。
結果、多動性を強めてしまう。

そして、肝臓に負担がかかっているようなケースでは、肝臓は怒のエネルギーと
関わりが深いため、怒りやすい性質とつながり、ADHDの衝動性に拍車をかけて
しまいます。

このように、直接、脳神経系にアプローチすることができなくても、全体で、ADHD
症状を際立たせている要因を取り除いていくことは、簡単にできます。
帰る際には、来店時のおしゃべりの70%ダウンぐらいのテンションになっておりました。
身体のリラックスが、神経系の異常な興奮をおさえるのだと思われます。