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自律神経失調症におすすめ「頭蓋仙骨療法」


自律神経失調症の症状でお悩みのかたは、近年とても増加しています。

この自律神経を司っているのは、脳内にある「視床」「視床下部」「下垂体」
という箇所です。
脳の中心部にあるとても小さな器官ですが、私たちの身体の働きがスムーズに
いくように、微細な調整をしてくれているのです。

この箇所の働きが弱ってくるために、自律神経のバランス調整能力が狂い、
不定愁訴となっていろいろな症状であらわれてきます。

その原因のいくつかについては、<自律神経失調症>内の記事でもアップして
いますので、参考になさってください。
そして、もうひとつ、大きな要因について記述させていただきます。

それは「頭蓋仙骨」ルートに関してです。

私たちの大切な脳をおおっているのは「頭蓋骨」ですよね。
その頭蓋骨は1つのものではなく、前頭骨や後頭骨などいくつものパーツが
組み合わさってなりたっています。
その各パーツは「縫合」と呼ばれる線でかみ合わさるようにして、組み合わさ
っています。(ギザギザの波形どうしが、凹凸状態でかみ合う)

そしてその縫合を中心にして、わずかに開く・閉じるの動きを行っています。
クラニオリズムと呼ばれている)
その動きは、脳内の静脈やリンパ液を排出し、脳脊髄液を身体へ循環させる役割
を担います。

また、この脳脊髄液は打撃や損害を受けた場合に、脳やせき髄を守る働きをして
います。それとともに、脳やせき髄に栄養を与え、不純物を排出します。
この脳脊髄液の量の変化が頭蓋の骨の動きを引き起こし、その結果クラニオリズム
を生み出すと考えられています。

このクラニオリズムが規則正しく稼働し、脳脊髄液が滞りなく身体を循環している
時は、自律神経系や中枢神経系・ホルモン系がバランスよく流れ、健康的であると
いうことです。

逆に、自律神経系などの乱れが起こるということは、クラニオリズムの乱れや弱り
が考えられるのです。

クラニオリズムは自身では判別しにくいですが、たとえば、
・美容院などで「頭皮が固いですね・・・」と言われることがある
・髪の毛を自分で引っ張ると、痛い
・頭皮の動きがあまりない
・頭痛がよく起こる
・首や後頭部のコリが強い
・ストレスフルである
・ぼんやりすることが少なく、始終考え事をしている

などがあてはまるかたは、頭蓋骨の動きが悪いかもしれません。

自律神経のバランスが崩れている方は、このクラニオリズムを復元させる・
また、脊椎(背骨)まわりの硬直をとることで、自律神経やホルモンの流れをよくし
つらい不定愁訴を軽減させることができます。

西洋医学的には、1つの症状に対して、それを抑えるという対処療法が中心で、根本的
になかなか改善しません。
クラニオリズムにアプローチすれば、さまざまな流れをよくし、自然調整力を高め、
本来の身体の調子に戻ることができます。