アトピー・冷え性なら酵素風呂 | 香川県高松市 自然家(じねんや) | 食事療法について(食事をかえるだけでは不十分)

食事療法について(食事をかえるだけでは不十分)

アトピー疾患の原因(アレルゲン)はいろいろありますが、中でも、小麦や
乳製品・卵などに反応するケースが多いので、アトピー治療においては、まず
食事療法を考えられると思います。

アレルギー原を除去することは大切ですが、除去しただけで十分ではないのが
アトピーの難しさです。

現実、アレルギー値が高くても症状がでないケース・アレルギー原はないのに
症状に出るケース、いろいろですよね。

重要なのは、とった食物に対して、どれだけ、十分に消化されてから吸収されて
いるかです。

身体の中では、食べ物が入ってきたとき、それをアミノ酸レベルまで消化して
吸収するのですが、そのアミノ酸レベルが未分解のような甘い状態だと、腸管免
疫が「異物」として認識し、過敏に反応し、腸壁に炎症を起こします。

炎症をおこすと、免疫系が過剰に活性化し、皮膚などの自己が攻撃されてしまい
ます。
ですから、アレルギー原なるものを除去することとおなじぐらい、消化吸収をよく
する
ことがポイントになってきます。

消化吸収をよくするためには・・・
・自律神経のバランスを整える
  消化や吸収といった工程は、自律神経からの司令によってコントロールされて
  います。
  腸がよく働くという環境は、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが
  適度に整っているということ。
  ストレスや環境の変化で腸の具合はすぐに変化してしまいます。

  十分な消化・吸収は、腸の環境がいいことが大前提です。
  腸内環境を整えるために、乳酸菌やらサプリをとったりしますが、それらが
  よい働きをする・腸内環境を安定化させるには、まずは自律神経のバランス
  調整が大切です。

  そのためにできること
  ① ストレス対策・・・・アトピー自体がかゆみというストレスを感じるために
    ここがネックになってきます。
    ですが、身体へのストレス反応を減らすことは可能です。
    身体や感情から受け取る身体の反応に気づく。
    (こういう状況のときは、この部分が硬くなるとか、ここがつまった感じが
     するとか・・・) 
    それを感じることができれば、ストレス反応は減少します。

  ② 運動をする・・・この運動は体力をつけるためではなく、腸の動きを活発に
    するためです。自明の理で、運動不足だと消化吸収が悪く、逆に、いい運動
    をすると、おなかの減りもよくなりますよね。お腹がへることは、十分に
    消化吸収されている証拠です。

  ③ よく噛む・・・・当たり前のことですが、実践を継続することは難しいもの
    です。しかし、唾液には多くの酵素が含まれており、よく噛めば口の中での
    消化がすすみ、腸の仕事の負担が減るわけです。
    結果、腸の働きがよくなってきます。

普段はこういったことを意識的に取り組んでいただきつつ・・・
  当サロンでは、これらの工程をサポートする方法として

  ① 頭蓋療法・・・自律神経のバランス調整力をあげるように施術を行います

  ② 消化器官の働きをあげる・・・個人によって差がありますが、その人の弱い
    部分を強化するような施術(例えば、胃が弱ければ足中心・大腸が弱ければ
    腕中心に、またお腹のヒーリングなど行います。東洋の経絡理論に基づいて)

  ③ 体操指導・・・消化を高める・氣の流れをよくするといった目的の体操

お任せのスタイルではなく、その方の自宅での取り組みと当店での施術や指導を通して
のアプローチ、両方の面から働き掛け、相乗効果で治癒をすすめていきます。