アトピー・冷え性なら酵素風呂 | 香川県高松市 自然家(じねんや) | 摂食障害・傷ついた身体をケアする

摂食障害・傷ついた身体をケアする

摂食障害はメンタルの病気・・・まずはストレスをなくす
ストレスに強くなる・・・などの精神論的な問題になりがちです。
しかし、ほかの病気と同様に、こころと身体は表裏一体でつながって
おり、お互い密に影響しあっています。

最初のきっかけは、ダイエットや美への欲求・食べるといやなことを
忘れられるなどがきっかけだったでしょう。
それが継続して、極端に食べなかったり、過食して吐いたり、を繰り返すと
身体はすさまじいストレスを受けます。

拒食・・・食べ物が入ってこないので、身体は本能的に飢餓の危険を感じます。
交感神経を優位にさせて、食料の情報を求め、得るために必死になります。
生命が維持できるぎりぎりの機能だけを働かせるよう、身体を作り替えていきます。

過食・・・身体は栄養を消化吸収しようと働きかけるのに、不自然に吐いたり、無理に
下剤で排泄させられます。身体がとまどうのは明らかです。

どちらの状況でも身体はけっしてリラックスできることはありません。
常に緊張状態の中にあります。

この身体の状態で生活をしていれば、些細な出来事でも、脳は生命の危険に繋がるか
どうかの判断を余儀無くされてしまいます。つまり、ストレスがストレスを生む悪循環
にどっぷり入り、過食・拒食の連鎖から逃げ出せなくなってしまうのです。

対策としては、緊張状態にある身体をリラックスさせる手段を取り入れます。
リラクゼーションセラピー・ヒーリングセラピー・アロマ療法・・など。
身体がリラックスできれば、柔軟な考え方ができるようにもなります。
そこでメンタル面でのケアを取り入れると、結果が出やすいのではないでしょうか。

また、くつろいだ身体は、充足感や満足感を得ることができます。
心になにかしらの欠如感・不足感があり過食に入っている場合、身体で感じる満足度は
こころにも影響し、食料への依存を弱めてくれるでしょう。