ストレスを緩和する方法

ストレスが身体によくない・・・不妊に限らずさまざまな疾患の要因になることはだれもが知るところです。
仕事が多忙・人間関係・なにかに対しての不安・不妊のかたは思うように事がすすまないことや不妊治療をされているケースでは、そのこと自体がストレスになることもあるでしょう。

一番、やっかいなのは「ある種の緊張」です。本人の自覚がなく、また対象がはっきりしているわけでなく、無意識に引き起こされている緊張です。
この無意識の緊張があるかたは、自分を開放することが少なく常時緊張(警戒)していますので心が弛緩=くつろぐことができにくいのです。

無意識の部分は、ご自身の常日頃の感情のあり方や行動を振り返ってみるとわかりやすいかもしれません。

・自分ががんばらなければ、ものごとがスムーズにすすまないと思う
・人に甘えるより自分がしたほうが楽
・うまく行わなければならない・完璧でありたいと感じる
・感情をだすのが苦手・いつも理性的でありたい
・人からみられる自分が気になる
・自分には環境をコントロールする力がないと思う
・自分の努力で環境をコントロールしていかなけばと思う
・なにかあったら、自分のせいかもと感じる

・・・・といったようなこころのあり方が、無意識の緊張をつくっているかもしれません。

無意識下の緊張は、情動に関係する部分の脳(大脳辺縁系)に影響を与え、脳がストレス反応を引き起こします。
ストレス反応とは、闘争系のアドレナリンのホルモンや交感神経優位・・・つまりもっとがんばらなければいけないモードを作ります。

この状態が妊娠・受胎にむけての活動を阻害する一要因になっていると考えます。

長年しみついた感情や思考のあり方を、考え方でもってかえていこうとするのは、大変なことです。
対策として、リラクゼーショントレーニングによりストレス脳を改善することや心に深い部分のくつろぎを得られるリラクゼーションセラピーなどが効果的です。

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