コロナ対策2 ヒートショックプロテインを増やそう

コロナ対策2 ヒートショックプロテインを増やそう

今回は、「熱ショックたんぱく質」と呼ばれるHSP(ヒートショックプロテイン)についてご紹介します。

HSPとは、もともと私達の細胞の中にあるタンパク質で熱ストレスが加わった時に作られるものです。

身近なところでいうと、しおれたレタスをぬるま湯に少しの時間つけておくと、シャキっとしますね。
それはHSPの働きによって、傷んだ細胞が修復されるからなのです。

このようにHSPが増えると、
免疫力が高まる
コラーゲンの生成を増やす
代謝が活発になる
傷んだ細胞を修復させる
といった効果が期待できます。

ウイルスは人間の細胞の核に侵入して、増殖する生き物です。

細胞が傷ついていたり弱っていたりすれば、侵入しやすいでしょう。
逆に細胞が元気でプルプルであれば、侵入しにくいと考えられます。

今回のコロナの特徴からしても、若い人や元気な人は、感染してもそれほど広がらす、自然に回復できているケースが多いです。
しかし、高齢の方や、何かの疾患がある人は短期間でアッという間に症状の悪化がみられます。

ということは、自分の細胞の健康度がかなり重要です。

話を元に戻すと、HSPを増やし、自分の細胞の傷を修復し、細胞を活性化させることが、コロナ対策の1つになるということです。

では、このHSP・・どうすれば活性化するのか?
意外に簡単で、手軽にできます。

42℃ぐらいのお湯につかる
汗ばむくらいの負荷でウォーキングをする

なにもHSPという小難しい言葉を出さなくても、一般的な健康法でもあります。
コロナ対策で「免疫力」が着目されていますが、入浴すること(シャワーですまさない)ことも 対策になります。

お湯につかる習慣がある民族は、少ないらしいですが、日本で爆発的な感染が何とか抑えられているのは、発酵食品を食べる・衛生的な水(飲料できる水)が常時手に入る・入浴の習慣がある・・・
こういったことの総合力かもしれません。

そして、酵素風呂はなんといっても、身体の深部からの温めの効果があります。
即効で体温が0.3℃ぐらいは上がるのですから、HSPを増加させるのには、うってつけの方法です。
ウイルス対策だけではなく、がん予防や疲労回復・美肌効果にも一役かってくれています。

感染予防対策の1つとして、酵素風呂の利用や、ご自宅での入浴で、HSPを増やしていきましょう。

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