エネルギー療法として

酵素風呂の特徴として、温まり感が持続する とか、体温自体が上がっていくというものがあります。
温泉や岩盤浴など、外側から、身体を温めるという手法は同じですが、大きな違いは酵素風呂自体が「生きている」という点です。自然発酵熱・・・お風呂自らが温度をあげ、その恩恵にあずかっています。
酵素資材と微生物菌とがあわさることで、「発酵」がはじまります。
有機物は何でも、そのままにしておくと、それ自体が変化をはじめます。
いわゆる悪玉の菌が優位であれば、「腐敗」していき、善玉の菌が優位であれば「発酵」していきます。
発酵していく過程では、原子や分子が活発に動きます。
この「動き」で、60℃以上の熱が生じるわけですから、相当の運動量(エネルギー量)があるということになります。
そして、この活発な運動をしている中に身体をうずめるのですが、私たちの身体も、細胞をどんどん細かくしていくと、原子や分子レベルまでいきつきます。
身体の外側での原子や分子の振動は、自分の身体の細胞の原子・分子にも影響を与えます。
外側でのエネルギーは、直にふれている身体内部にも伝わってくるのです。
運動エネルギーの原理と同じで、1つの運動は、次の物質にも同等のエネルギー量を伝えます。

この細胞の原子・分子の微振動は、酵素風呂を出てからも続きます。
ですので、温まり感が持続し、酵素風呂を続けていくうちに、代謝があがり、自分の体温も上がっていくというメカニズムなのです。
体がもつエネルギーの量が高まる結果、「生命力」とよばれるものが強化され、治癒力や免疫力自体が高まり、不調の改善や軽減が期待できるのです。

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